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増澤ノゾム
Masuzawa Nozomu
俳優・演出家・脚本家。「MAM」主宰。
札幌にて劇団「P-PROJECT」を主宰(その上演作品を作・演出)。
人気劇団の一つとして、90年代初頭の札幌演劇を牽引する。
その後、上京し劇団俳優座に入団。
12年間、俳優として劇団内外の舞台に出演。
1995 舞台「ソフィストリー」 エクス役で俳優座初舞台
1997 東海テレビ 「その時が来た」添田慎介役で映像デビュー
1999 舞台「あなたまでの6人」で読売演劇大賞、優秀俳優賞受賞。
2005 俳優座退団。
2008 劇団野良犬弾「underground lovesong」で作家・演出家として活動を再開。
現在、芸能事務所enchante(アンシャンテ)に所属。
俳優・演出・脚本家として舞台、映像を問わず幅広く活動。
「大劇場から小劇場まで」をモットーに出演する。
MAM(Masuzawa Artist's Meeting)を立ち上げ、地元札幌の俳優と東京の俳優を起用して東京・地方間での舞台作りも行っており、ライフワークとして井上ひさし作「父と暮せば」の上演を続けている。
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016 MAM「父と暮せば」がシアターZOO 年間大賞を受賞
2017 MAM「月ノツカイ」が TGR 演劇祭作品賞を受賞
YouTube「MAM channel」「五十路人道」で動画をUP。

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